<PR>

iPhoneが使えるおすすめ格安SIM7選!使い方や注意点も紹介

本ページはプロモーション(広告)が含まれています
格安SIM iPhone

「格安SIMではiPhoneって使えないんでしょ?」

一昔前にはこのように思われていましたが、実際には格安SIMでもiPhoneは使えます

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアよりもiPhoneを安く買うことができるので、iPhoneで格安SIMへ乗り換えるのもおすすめです。

とはいえ「手持ちのiPhoneは使えるの?」「おすすめの格安SIMはどこ?」「注意点とかないの?」など、様々な疑問が浮かんでくるでしょう。

そこでこの記事で、格安SIMでiPhoneを使うことに関して必要な知識をまとめたので参考にしてください。

最新のiPhoneのキャンペーン情報を確認しよう!

まず、本記事で紹介する格安SIMはこちらです。

格安SIM特徴
楽天モバイル
楽天モバイル
料金:使い放題/3,278円(税込)など
iPhoneの販売:最新iPhone、型落ちiPhoneあり
特徴低容量から使い放題までワンプランでカバー
>楽天モバイルのiPhone情報はこちら!
LINEMOロゴ
LINEMO
料金:20GB/2,728円(税込)〜
iPhoneの販売:なし
特徴:実質3ヶ月無料のキャンペーンが魅力的
ahamo
ahamo
料金:20GB/2,970円(税込)〜
iPhoneの販売最新iPhoneあり(ドコモオンラインショップ)
特徴:ドコモの高速回線が使える
>ahamoのiPhone情報はこちら!
ワイモバイル
ワイモバイル
料金:20GB/4,015円(税込)〜
iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
特徴:全国にショップが多数ある
>ワイモバイルのiPhone情報はこちら!
UQモバイル
UQモバイル
料金:20GB/3,278円(税込)〜
iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
特徴:全国にショップが多数ある
>UQモバイルのiPhone情報はこちら!

mineo
料金:20GB/2,178円(税込)など
iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
特徴:中速、低速度プランが魅力
povo
povo
料金:20GB/2,700円(税込)など
iPhoneの販売:なし
特徴:トッピングシステムでさまざまな使い方ができる
4月19日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ロケホンでは人気の格安SIMを比較して「どこがおすすめか?」を徹底的に調査してまとめました。

気になる格安SIMがある場合は、目次から飛んでチェックしてみてくださいね!

楽天モバイルがお得!

楽天モバイルで三木谷キャンペーンが絶賛開催中♪

他社からの乗り換え(電話番号はそのまま)で、今なら14,000ポイントもプレゼント!

普通に公式サイトから申し込むと、8,000ポイントも損してしまいます。

申し込み方法ごとの獲得ポイントの違い

  • 楽天公式サイト:6,000ポイント
  • 三木谷キャンペーン:14,000ポイント

三木谷キャンペーンは、過去に楽天モバイルを使っていた再契約者や2回線目も対象です。

さらに一部キャンペーンとの併用(機種変更ならiPhoneがほぼ全機種20,000円値引き、Androidなら一部機種が最大26,930円値引き)もできますので、爆裂お得なこの機会に楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてください!

\ 三木谷キャンペーンで14,000ポイント /

>楽天モバイルのクーポンはこちら

キャンペーン期間は5月31日までと限りあり。

目次

iPhoneが使えるおすすめ格安SIM7選ランキング

iPhoneを使うのに適した格安SIMというのは実は存在しませんが、総合的に評価の高い格安SIMを7つ紹介します。

ぜひ自分に合ったキャリアを見つけてくださいね!

iPhoneが使えるおすすめ格安SIM
  • 楽天モバイル【シンプルな1プランでみんな満足】
  • LINEMO【キャンペーン利用で1年間実質無料】
  • ahamo【20GB/2,970円(税込)が人気】
  • ワイモバイル【PayPay還元率アップが嬉しい】
  • mineo【中速度プランで節約】
  • povo【トッピング活用で自分だけの使い方を
  • UQモバイル【新プランで月額がお得に!】

4月19日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

楽天モバイル【シンプルな1プランでみんな満足】

楽天モバイルロゴ画像

出典:楽天モバイル

料金プラン(税込) Rakuten 最強プラン
  • 3GBまで:1,078円
  • 20GBまで:2,178円
  • 上限なし:3,278円
国内通話料金(税込)
  • 22円/30秒
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料
オプション(税込)
  • 留守番電話:無料
  • 割込通話/通話保留:無料
  • 国際SMS:無料
  • 通話転送:無料
  • SMS:無料
  • テザリング:無料
  • 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
  • 国際通話かけ放題:980円/月
店舗情報 楽天モバイルショップ:全国に1,000店以上
通信回線
  • 楽天回線
  • au回線(パートナー回線利用時)
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 136.37Mbps
  • 平均アップロード速度: 33.45Mbps
引用:みんなのネット回線速度 ※2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
支払い方法
  • クレジットカード
  • デビットカード口座振替
  • 代金引換
  • 楽天ポイント利用
eSIM対応 対応あり
公式サイト https://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルはドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第四の大手キャリアになりつつある、勢いのあるブランドです。

その魅力は、3段階からなる「Rakuten最強プラン」です。あまり使わない方は月1,078円(税込)、使い放題でも3,278円(税込)のみという破格のプランが人気です。

また、「Rakuten Link」という通話アプリを使うことで、電話番号を使った通話に匹敵する品質で、無料で音声通話が使える点も大きな魅力です。

楽天モバイルは魅力が大きい分、欠点も大きく、最も繋がりやすい電波である「プラチナバンド」を保有していません。

2023年から始まった「Rakuten最強プラン」ではauとのパートナー契約が強まり、auのプラチナバンドが使えますが、常に最適なタイミングで楽天とauの電波が切り替わるとは限りません。

ビルの内部や大きな建物の内部、地下などプラチナバンドが必要な場所で、通信の不安定さを感じる可能性があります。

>楽天モバイルの評判・口コミはこちら

>楽天モバイルのクーポンはこちら

\ 高額キャッシュバックの格安SIM! /

>楽天モバイルのキャッシュバックはこちら

>楽天モバイルのキャンペーンはこちら

LINEMO【キャンペーン利用で半年間実質無料】

出典:LINEMO

料金プラン(税込)
  • ミニプラン:3GB 990円
  • スマホプラン:20GB 2,728円
    国内通話料金(税込) 22円/30秒
    オプション(税込)
    • 通話準定額:550円/月
    • 通話定額:1,650円/月
    • 持込端末保証 with AppleCare Services:950円~/月(受付停止
    • 持込端末保証:715円/月
    • 留守電パック:220円/月
    • フィルタリング:無料
    店舗情報 なし
    通信回線 ソフトバンク
    通信速度
    • 平均ダウンロード速度: 59.01Mbps
    • 平均アップロード速度: 14.22Mbps
    引用:みんなのネット回線速度 ※2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
    支払い方法
    • クレジットカード
    • 口座振替
    • PayPay残高
    eSIM対応 対応あり
    公式サイト https://www.linemo.jp/

    LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供する格安プランで、3GBと20GBの2つのプランから選びます。

    LINEMOの大きな魅力はそのキャンペーンです。

    現在は開催していませんが、「年末年始プレミアムフィーバータイム」キャンペーンでは、ミニプランを契約の方限定で基本料金が最大半年間実質無料になります。

    実質半年間無料で使えるという衝撃的なお得さが魅力です。(ミニプランの場合)

    逆にLINEMOのデメリットは、20GBを超えるプランが無いことです。さらに大容量が使いたい場合は他社を選びましょう。

    >LINEMOの評判・口コミはこちら

    \ LINEがギガフリーの格安SIM! /

    >LINEMOのキャンペーンはこちら

    ahamo【20GB/2,970円(税込)が人気】


    出典:ahamo

    料金プラン(税込)
    • 20GB:2,970円
    • 100GB:4,950円
    国内通話料金(税込) 22円/30秒(5分以内の通話は無料)
    オプション(税込)
    • ahamoポイ活オプション:2,200円/月
      ※4月1日提供開始
    • 海外データ通信20GBまで無料
    • かけ放題オプション:1,100円/月
    • ケータイ補償サービス:550~1,100円/月
    • smartあんしん補償:330~1,100円/月
    店舗情報 なし
    通信回線 ドコモ
    通信速度
    • 平均ダウンロード速度: 70.78Mbps
    • 平均アップロード速度: 10.16Mbps

    参考:みんなのネット回線速度

    2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

    支払い方法
    • クレジットカード
    • 口座振替
    eSIM対応 対応あり
    公式サイト https://ahamo.com/

    ahamo(アハモ)はドコモが提供する格安プランで、20GBと100GBの2つのプランから選ぶことができます。

    ドコモの高速で安定した通信回線を安価な料金で使えるということで、人気が高まっています。

    また、最新のiPhoneを販売しているため、格安SIMへの乗り換えと同時に新機種を買うつもりの方におすすめです。

    欠点としては、20GB未満のプランがないという点です。低容量プランでより節約したい方にとっては、mineoやpovoのような、1,000円前後/月で使えるキャリアの方が魅力的です。

    >ahamoの評判・口コミはこちら

    \ 実質1,980円(税込)引きの格安SIM!/

    >ahamoのキャンペーンはこちら

    ワイモバイル【PayPay還元率アップが嬉しい】

    ワイモバイル出典:ワイモバイル

    料金プラン(税込)

    2023/10/3〜ギガマシマシ!新プラン登場

      • シンプル2 S(4GB):2,365円
      • シンプル2 M(20GB):4,015円
      • シンプル2 L(30GB): 5,115円
    国内通話料金(税込) 22円/30秒
    オプション(税込)
    • データ増量オプション:550円/月
    • だれとでも定額+(10分以内の国内通話が無料):780円/月
    • スーパーだれとでも定額+(通話時間・回数制限なしでかけ放題):1,880円/月
    • 故障あんしんパックプラス:759円/月
    • 持込端末保証:715〜1,580円/月
    割引サービス
    • 家族割引サービス
    • おうち割 光セット(A)
    • おうち割 でんきセット(A)
    店舗情報 全国約4,000箇所(ソフトバンクとの併設店舗込み)
    通信回線 ソフトバンク
    通信速度
    • 平均ダウンロード速度: 92.72Mbps
    • 平均アップロード速度: 17.27Mbps
    参考:みんなのネット回線速度 ※2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
    支払い方法
    • 銀行振替
    • クレジットカード
    • PayPay残高
    eSIM対応 対応あり
    公式サイト http://ymobile.jp

    ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして運営されており、UQモバイルに似た点が多くあります。

    ワイモバイルでも型落ち、中古iPhone、ソフトバンクCertified(認定中古品)の取り扱いがあります。大特価セールを利用すれば、かなり安くiPhoneを購入できます。

    ワイモバイルのプランは、同じソフトバンク系列のLINEMOなどと比べても安いとは言えないため、最安を求める方にはおすすめしません。

    その分、全国にワイモバイルショップがあるため、手続きやトラブルのサポートをしてもらえる点が大きな魅力です。

    また、ワイモバイルユーザーは、PayPayの還元率がいつでも1%→2%にアップする点も魅力です。

    >ワイモバイルの評判・口コミはこちら

    >ワイモバイルのクーポンはこちら

    \ 運営が大手企業で安心の格安SIM! /

    >ワイモバイルのキャンペーンはこちら

    >ワイモバイルのキャッシュバックはこちら

    mineo【中速度プランで節約】

    出典:mineo

    料金プラン(税込)

    マイピタ

    【音声通話+データ通信】

    • 1GB:1,298円
    • 5GB:1,518円
    • 10GB:1,958円
    • 20GB:2,178円

    マイそく

    【音声通話+データ通信】

    • スタンダード(最大1.5Mbps):990円
    • プレミアム(最大3Mbps):2,200円
    • ライト(最大300kbps):660円
    • スーパーライト(最大32kbps):250円

      ※データ通信のみは別料金

      国内通話料金(税込)

      22円/30秒

      専用アプリ「mineoでんわ」使用:10円/30秒

      オプション(税込)
      • 10分かけ放題:550円/月
      • 時間無制限かけ放題:1,210円/月
      • mineoでんわ:無料/月
      店舗情報 全国193箇所(mineoショップ/mineoスポットは14箇所)
      通信回線
      • ドコモ
      • au
      • ソフトバンク
      通信速度
      • 平均ダウンロード速度: 53.88Mbps
      • 平均アップロード速度: 12.36Mbps
      参考:みんなのネット回線速度 ※2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
      支払い方法 クレジットカード
      eSIM対応 対応あり
      公式サイト https://mineo.jp/

      mineo(マイネオ)は、ドコモ、au、ソフトバンクのどの回線でも使える格安SIMです。

      1GB〜20GBまで幅広く選べる「マイピタ」を基本プランとし、中速度運用のできる「マイそく」が特徴的です。

      通常の4G通信は50Mbps以上の速度ですが、「マイそく」では1.5Mbpsなどの中速度で使い放題となります。

      1.5Mbpsや3Mbpsでも、日常的な使い方はほぼ不自由なくできます。300kbps、32kbpsでは不便を感じるかと思いますが、Wi-Fi環境をうまく使うなど工夫をすれば節約ができます。

      また「マイピタ」ユーザーも「パケット放題 Plus」というオプションに加入すると、データ容量超過後も1.5Mbpsで通信ができます。

      このように「中速度」を使いこなすことがmineoのポイントですが、それは必須ではなく、シンプルに「マイピタ10GBプラン/1,958円(税込)」「マイピタ20GBプラン/2,178円(税込)」も非常に割安です。

      欠点としては、20GBを超えるプランが用意されていない点くらいです。

      >mineoの評判・口コミはこちら

      \ 下記のリンクからのみ! mineo × ロケホン事務手数料無料キャンペーン!

      ※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外となります。 /

      >mineoのキャンペーンはこちら

      povo【トッピング活用で自分だけの使い方を】

      出典:povo

      料金プラン(税込)

      基本料金0円

      データ使い放題(24時間):330円/回
      データ追加1GB(7日間):390円/回
      データ追加3GB(30日間):990円/回
      データ追加20GB(30日間):2,700円/回
      データ追加60GB(90日間):6,490円/回
      データ追加150GB(180日間):12,980円/回

      国内通話料金(税込) 22円/30秒
      オプション(税込)
      • 5分以内通話かけ放題:550円/月
      • 通話かけ放題:1,650円/月
      • DAZN使い放題パック(7日間):1,145円/回
      • smash.使い放題パック(24時間):220円/回
      • スマホ故障サポート:830円/月(新規受付終了)
      店舗情報 なし
      通信回線 au回線
      通信速度

      平均ダウンロード速度: 98.28Mbps

      平均アップロード速度: 17.21Mbps

      出典:みんなのネット回線速度(2024/04/20時点の情報)

      支払い方法 クレジットカード
      eSIM対応 対応あり
      公式サイト https://povo.jp/

      povo(ポヴォ)は、auが運営する格安SIMです。povoは他社にはない「トッピング」という独自のシステムを採用しており、povoを使いこなすにはトッピングの理解が必須です。

      従来のように「月額制」ではなく、都度トッピングを購入し、データ容量がなくなればまたトッピングを購入する、という使い方になります。また、データトッピングには「利用期限」も設定されています。

      例えば「3GB(30日間)/990円(税込)」のトッピングを購入し、3GBを使い切らずに30日が経つと、トッピングの効果は消滅します。

      また、トッピングを購入しないと、データ通信がほぼ使えない代わりに0円で回線を維持できます(180日以内になにかしらトッピングを購入しないと自動解約)

      このように、クセのあるトッピングシステムですが、使い方次第でお得にあります。

      povoのトッピング活用例
      • 基本的にトッピングを購入せず、通話用スマホ、サブ回線として利用
      • 150GB(180日間)/12,980円(税込)を購入すれば、月25GB使えて約2,164円/月で6ヶ月使える
      • 基本はWi-Fiで利用し、外出する日にだけ「データ使い放題(24時間)/330円(税込)」を購入

      さらに、povoには「ギガ活」というシステムもあります。au PAYで支払いをすることで、300MBのデータ容量などのトッピングが付与されます。

      このようなシステムをうまく使って得したい方にpovoはおすすめです。

      なお、povoを申し込む際は、povoのキャンペーンを活用しましょう。

      >povoの評判・口コミはこちら

      \ 自分にぴったりな使い方が見つかる!/

      >povoのキャンペーンはこちら

      UQモバイル【新プランで月額がお得に!】

      出典:UQモバイル

      料金プラン(税込)
      • ミニミニプラン(4GB):2,365円
        *自宅セット割+au PAYカード支払い割適用時:1,078円

      • トクトクプラン(15GB):3,465円
        *自宅セット割+au PAYカード支払い割適用時:2,178円
        *1GB以下利用月は-1,188円割引

      • コミコミプラン(20GB):3,278円
        *10分以内の国内通話無料
          国内通話料金(税込) 22円/30秒
          店舗情報
          • au Style
          • auショップ
          • UQスポット 
          • UQ mobile取扱店(日本全国2,700店舗以上展開中)
          通信回線 au
          通信速度
          • 平均ダウンロード速度: 108.36Mbps
          • 平均アップロード速度: 17.49Mbps
          参考:みんなのネット回線速度 ※2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
          支払い方法
          • クレジットカード
          • 口座振替
          • 自動振込(ゆうちょ)
          eSIM対応 対応あり
          公式サイト https://shop.uqmobile.jp/shop/

          4月19日時点の情報 ※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

          UQモバイルはauのサブブランドとして人気が高いです。

          UQモバイルは型落ちiPhoneや、au Certified(認定中古品)の販売も行っており「お手頃なiPhoneを購入しつつ格安SIMに移行したい」という方におすすめです。

          正直、料金プランはここで紹介する他の会社よりは高めですが、auのような大手キャリアよりはずっと安いです。

          また、UQモバイルは日本各地に実店舗があるため、不安なときはショップでサポートをしてもらえる点が大きな魅力です。

          乗り換え予定の方は、UQモバイルの乗り換えキャンペーンを活用してお得に乗り換えましょう。

          4月19日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

          >UQモバイルの評判・口コミはこちら

          >UQモバイルのクーポンはこちら

          \ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

          >UQモバイルのキャッシュバックはこちら

          >UQモバイルのキャンペーンはこちら

          iPhoneを格安SIMで使うデメリット5つ

          格安SIM iPhone デメリット

          まず、iPhoneを格安SIMで使う場合のデメリットを解説します。

          いざとなって「使えなかった!」となるのは避けたいので、ここで解説するデメリットをチェックしておきましょう。

          iPhoneを格安SIMで使うデメリット
          • 開通手続きを自分でする必要がある
          • 最新のiPhoneがセット購入できるところは少ない
          • 動作保証がされていない端末を使うことになる
          • LINEの年齢確認ができないことがある
          • 古すぎるiPhoneは最新OSに対応していない可能性がある

          開通手続きを自分でする必要がある

          格安SIMでiPhoneを使う場合、初期設定などを自分でする必要があります。

          多くの場合、格安SIMはオンラインで契約し、自宅に郵送でSIMが届きます。本記事でも「iPhoneを格安SIMで使う手順」の項で解説するので、ぜひ自分で開通手続きにチャレンジしてみてください。

          基本的には、SIMに同封されている案内に従って操作をすればOKです。

          よっぽどスマホが苦手で、絶対に自分でできないと思うような方は、知り合いの得意そうな人にお願いするか、以下のような、全国に店舗のある格安SIMを利用しましょう。

          店舗が豊富にある格安SIM
          • UQモバイル
          • ワイモバイル
          • 楽天モバイル

          最新のiPhoneがセット購入できるところは少ない

          格安SIMでiPhoneを使うとなると「最新iPhoneを一緒に買いたい!」と思うかもしれませんが、ほとんどの格安SIMキャリアでは、最新のiPhoneは販売されていません。

          「LINEMO」「povo」はそもそも機種を販売していません

          「mineo」「UQモバイル」「ワイモバイル」は販売していますが、型落ちiPhoneや中古iPhoneの販売をしています。

          「ahamo」「楽天モバイル」のみ、最新iPhoneを取り扱っています

          最新のiPhoneを一緒に購入するつもりの方は、ahamoか楽天モバイルを利用しましょう。また、最新iPhoneに拘らない場合は他社も検討しましょう。

          動作保証がされていない端末を使うことになる

          従来のドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアでは、同じ会社で購入したiPhoneを使うため、動作しないことはありえませんでした。

          SIMロックの解除がされていれば、基本的にどこで買ったiPhoneも格安SIMで使えますが、100%とは言えません。

          なにかしらの端末とキャリアのエラーや不具合が発生する可能性が0とは言えません。

          基本的に格安SIMキャリアの「動作確認端末」のページに機種名が記載されていれば心配要りませんが、万が一、iPhoneが動かないことも考慮しておきましょう。

          LINEの年齢確認ができないことがある

          「LINE」は、今や日本のほとんどの人が使っているチャットアプリですが、年齢確認をしないと「LINE IDによる検索」機能が使えません。

          昔は、大手キャリアでしか年齢確認ができませんでしたが、今は、以下のように多くの格安SIMで年齢確認ができます。

          LINEのID検索ができる格安SIM
          • LINEMO
          • ahamo
          • ワイモバイル
          • UQモバイル
          • mineo
          • IIJmio
          • イオンモバイル
          • 楽天モバイル

          本記事でおすすめする格安SIMの中では「povo」のみがLINEの年齢確認ができません。

          年齢確認せず、ID検索ができずとも、QRコードや専用URLの発行など、複数の方法でアカウント交換できるため、それほど不便はしないでしょう。

          古すぎるiPhoneは最新OSに対応していない可能性がある

          格安SIMでiPhoneを使うとなると「眠っていたiPhoneが使える!」と思い、昔のiPhoneを引っ張り出して使うことができます。

          しかし古すぎるiPhoneは最新OSに対応しておらず、不便な思いをするかもしれません。

          具体的には、2023年9月より公開されている「iOS 17」は、iPhone 8,X以前のiPhoneは非対応です。

          最新OSに更新できない状態でも使うことはできますが、一部のアプリが使えなくなるなど、不便を感じる場面が増えていきます。

          2023年以降にiPhoneを使うのであれば、iPhone 11よりも新しいiPhoneを使えば、快適に使えます。

          格安SIM特徴
          楽天モバイル
          楽天モバイル
          料金:使い放題/3,278円(税込)など
          iPhoneの販売:最新iPhone、型落ちiPhoneあり
          特徴低容量から使い放題までワンプランでカバー
          >楽天モバイルのiPhone情報はこちら!
          LINEMOロゴ
          LINEMO
          料金:20GB/2,728円(税込)〜
          iPhoneの販売:なし
          特徴:実質3ヶ月無料のキャンペーンが魅力的
          ahamo
          ahamo
          料金:20GB/2,970円(税込)〜
          iPhoneの販売最新iPhoneあり(ドコモオンラインショップ)
          特徴:ドコモの高速回線が使える
          >ahamoのiPhone情報はこちら!
          ワイモバイル
          ワイモバイル
          料金:20GB/4,015円(税込)〜
          iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
          特徴:全国にショップが多数ある
          >ワイモバイルのiPhone情報はこちら!
          UQモバイル
          UQモバイル
          料金:20GB/3,278円(税込)〜
          iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
          特徴:全国にショップが多数ある
          >UQモバイルのiPhone情報はこちら!

          mineo
          料金:20GB/2,178円(税込)など
          iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
          特徴:中速、低速度プランが魅力
          povo
          povo
          料金:20GB/2,700円(税込)など
          iPhoneの販売:なし
          特徴:トッピングシステムでさまざまな使い方ができる
          4月19日時点の情報
          ※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

          iPhoneを格安SIMで使うメリット5つ

          格安SIM iPhone メリット

          iPhoneにSIMロックがかかっていなければ、ほとんど全ての格安SIMでiPhoneは使えます

          iPhoneを格安SIMで使うことによるメリットをこちらでは解説します。

          iPhoneを格安SIMで使うメリット
          • 大手キャリアよりも月額料金が安い
          • 自分の好きな場所でiPhoneを購入できる
          • 眠っていたiPhoneを再利用できる
          • 型落ち、中古iPhoneを安く購入できる
          • キャンペーン利用でお得にiPhoneをゲットできる

          大手キャリアよりも月額料金が安い

          ドコモ、au、ソフトバンクのような大手キャリアでは、月額がだいたい7,000〜9,000円/月かかります。

          格安SIMでは、使い方にもよりますが2,000〜4,000円/月で使うことができ、4,000〜5,000円/月節約できます

          唯一、月にデータ通信を無制限(使い放題)で使う場合は大手キャリアでないとプランがほぼありませんが、ほとんどの方は20〜30GBのデータ容量があれば不便しません。

          もし「たくさんデータ通信をしたい!」という方は、以下の2プランをおすすめします。

          データ容量をたくさん使い方向けの格安SIM(プラン)
          • ahamo大盛り 100GB/4,950円(税込)
          • 楽天モバイル 使い放題/3,278円(税込)

          自分の好きな場所でiPhoneを購入できる

          格安SIMキャリアでもiPhoneは販売されていますが、必ずしも同じ会社でiPhoneを買う必要はありません。

          例えば、ahamoを契約するからといって、ahamoでiPhoneを買う必要はなく、他のお店で買ったiPhoneを使うことができるということです。

          欲しいiPhoneがお目当ての格安SIMに無かったり、料金や支払い方法が納得いかなかったりと理由は様々ですが、以下のような場所でiPhoneを購入、入手できます。

          格安SIMで使えるiPhoneの購入、入手場所
          • Apple Store(店舗、オンラインどちらも)
          • 家電量販店
          • ドコモ、au、ソフトバンクショップ(オンラインショップ含む)
          • Amazon、楽天などのネットショップ
          • TSUTAYA、GEOなど(中古)
          • メルカリ、ヤフオクなど(中古)
          • 家族や友人から譲り受ける
          • 昔自分が使っていたiPhoneを引っ張り出してくる

          このように様々な場所でiPhoneを購入、入手できます。どこで買ったiPhoneでも、SIMロックがかかっていなければ格安SIMで使うことができます

          ドコモ、au、ソフトバンクで買ったiPhone 12以前のiPhoneはSIMロックがかかっているため、ショップか、オンラインでSIMロックの解除をしましょう。

          ショップでは手数料がかかりますが、以下のページでSIMロック解除を行えば手数料は無料です。

          眠っていたiPhoneを再利用できる

          格安SIMでiPhoneを使う大きなメリットのひとつとして、眠っていたiPhoneを使える、という点があります。

          上述の通り、最新OSへの更新ができなくなるため、iPhone 8/Xよりも古いiPhoneは不便を感じる可能性がある点は注意が必要です。

          例えば、povoは回線維持費0円で使えるため、古いiPhoneに挿入してサブスマホとして使うこともできます。シニア世代の家族や、キッズ向けにも使えます。

          あるいは、音楽プレイヤーとしてや、カメラ専用スマホなど、使い方は無数にあります。

          眠っていたiPhoneもWi-Fi環境では通常通り使えるため、povoなどで電話番号を取得すれば、通話専用iPhoneとしても使えます。

          工夫次第でいろんな使い方ができるのが「格安SIM×iPhone」の組み合わせです。

          型落ち、中古iPhoneを安く購入できる

          昨今の円高の影響を受け、最新のiPhoneはなかなか手が届きにくい高額な商品に感じてしまいます。

          それでいて、最新iPhoneには重要な新機能がついているわけではなく、正直、使用感は型落ちのiPhoneとほぼ変わりません。

          2023年現在、最新iPhoneは15ですが、14や13を安く購入しても、使用感はほぼ変わりません。12や11だとかなり安く購入できますが、特段不便を感じることは少ないでしょう。

          UQモバイルやワイモバイル、mineoでは型落ちのiPhoneを販売しており、iPhone購入のコストを抑えられます。また中古ショップで安くiPhoneを購入し、節約できるのも格安SIMでiPhoneを使う大きなメリットのひとつです。

          キャンペーン利用でお得にiPhoneをゲットできる

          格安SIMキャリアの中には、新品、型落ちに関わらず、キャンペーンでiPhoneをかなりお得に買えることが多いです。

          キャンペーンでiPhoneを安く買える格安SIM
          • ワイモバイル:大特価で型落ちiPhoneを安く買える
          • 楽天モバイル:最新iPhone購入でポイント還元

          上記2社が代表的ですが、その内容は日々変わっているため、ぜひご自分でサイトを訪れてキャンペーン内容をチェックしてください。

          格安SIMのキャンペーンをうまく利用すれば、まだまだ使えるiPhoneが激安価格で買えるため、要チェックですよ!

          格安SIM特徴
          楽天モバイル
          楽天モバイル
          料金:使い放題/3,278円(税込)など
          iPhoneの販売:最新iPhone、型落ちiPhoneあり
          特徴低容量から使い放題までワンプランでカバー
          >楽天モバイルのiPhone情報はこちら!
          LINEMOロゴ
          LINEMO
          料金:20GB/2,728円(税込)〜
          iPhoneの販売:なし
          特徴:実質3ヶ月無料のキャンペーンが魅力的
          ahamo
          ahamo
          料金:20GB/2,970円(税込)〜
          iPhoneの販売最新iPhoneあり(ドコモオンラインショップ)
          特徴:ドコモの高速回線が使える
          >ahamoのiPhone情報はこちら!
          ワイモバイル
          ワイモバイル
          料金:20GB/4,015円(税込)〜
          iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
          特徴:全国にショップが多数ある
          >ワイモバイルのiPhone情報はこちら!
          UQモバイル
          UQモバイル
          料金:20GB/3,278円(税込)〜
          iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
          特徴:全国にショップが多数ある
          >UQモバイルのiPhone情報はこちら!

          mineo
          料金:20GB/2,178円(税込)など
          iPhoneの販売:型落ちiPhoneなどあり
          特徴:中速、低速度プランが魅力
          povo
          povo
          料金:20GB/2,700円(税込)など
          iPhoneの販売:なし
          特徴:トッピングシステムでさまざまな使い方ができる
          4月19日時点の情報
          ※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

          格安SIMでiPhoneを使う3つの方法

          格安SIM iPhone 使う方法

          ここからは、格安SIMでiPhoneを使う、より具体的な方法を説明していきます。

          自分が以下の3パターンのどれに当てはまるかを考えながら読んでみてくださいね。

          格安SIMでiPhoneを使う3つの方法
          • お手持ちのiPhoneをそのまま使う
          • 格安SIMへの乗り換えとセット購入する
          • 他社で購入したiPhoneを使う

          お手持ちのiPhoneをそのまま使う

          今まで使っていたiPhoneを、格安SIMに乗り換えてそのまま使うことができます。

          ドコモ、au、ソフトバンクで購入したiPhone 12以前のiPhoneはSIMロックがかかっているため、SIMロックを解除する必要があります。

          各社のショップでもSIMロックは解除できますが手数料がかかってしまいます。以下のリンクよりオンラインでSIMロック解除を行えば無料でできるため、こちらがおすすめです。

          格安SIMへの乗り換えとセット購入する

          格安SIMを契約する際に、一緒にiPhoneを購入することで、確実にiPhoneが入手できます。

          本記事で紹介している格安SIMのうち「ahamo」「楽天モバイル」は、最新iPhoneの取り扱いがあります。

          「UQモバイル」「ワイモバイル」「mineo」は、型落ちiPhoneや中古iPhoneの取り扱いがあります。

          いずれも、契約後に購入することができますが、乗り換えと同時に購入することでキャンペーンが適用されることが多いため、セット購入がおすすめです。

          他社で購入したiPhoneを使う

          iPhoneはいろいろな場所で入手できますが、どこで入手したiPhoneでも、SIMロックさえかかっていなければ格安SIMで利用できます。

          以下のような場所で購入、入手したiPhoneは、正しく設定をすれば格安SIMで使うことができます

          格安SIMで使えるiPhoneの購入、入手場所
          • Apple Store(店舗、オンラインどちらも)
          • 家電量販店
          • ドコモ、au、ソフトバンクショップ(オンラインショップ含む)
          • Amazon、楽天などのネットショップ
          • TSUTAYA、GEOなど(中古)
          • メルカリ、ヤフオクなど(中古)
          • 家族や友人から譲り受ける
          • 昔自分が使っていたiPhoneを引っ張り出してくる

          海外で購入したiPhoneも使えることはあるようですが「技適マーク」の有無などグレーな部分はあるため、自己責任での利用となります。

          >ワイモバイルの評判・口コミはこちら

          >ワイモバイルのクーポンはこちら

          大特価セールを開催中!

          >ワイモバイルのキャンペーンはこちら

          >ワイモバイルのキャッシュバックはこちら

          格安SIMをiPhoneで使う手順

          格安SIM iPhone 手順

          ここで改めて、iPhoneを格安SIMで使うための手順を解説します。

          どのようなiPhone、格安SIMでも以下の手順は基本的に変わらないため、参考にしてください。

          iPhoneを格安SIMで使う手順
          • ①iPhoneを準備する
          • ②格安SIMに申し込む
          • ③自宅でSIMを受け取る
          • ④開通手続きをする
          • ⑤eSIMについて
          • ⑥MNPワンストップについて

          ①iPhoneを準備する

          まずは、格安SIMで使う予定のiPhoneを準備します。

          iPhoneは「すでに持っているもの」でも「他社で買ったもの」でも使えます

          また、格安SIMへの申し込みと同時に購入する場合は、この時点では手元にiPhoneがなくてもOKです。

          ②格安SIMに申し込む

          必要書類を準備し、格安SIMに申し込みましょう。本記事で紹介している格安SIMキャリアは基本的にオンラインでの申し込みがおすすめです。(キャンペーンの対象になることが多いため)

          どうしても店舗で申し込みたい場合は「UQモバイル」「ワイモバイル」「楽天モバイル」など、実店舗が多いキャリアを選びましょう。

          実店舗で申し込む場合は、以下の「自宅でSIMを受け取る」と「開通手続きをする」の工程は不要になります。

          ③自宅でSIMを受け取る

          オンラインで申し込みをして2〜3日程度で、自宅にSIMが届きます。

          オンラインで本人確認は完了しているため、受け取り時に特に手続きは不要です。

          SIMを受け取ったら、手持ちのiPhoneのSIMスロット(本体の側面にあります)を専用のピンを使って取り出し、SIMを挿入しましょう。

          ④開通手続きをする

          iPhoneにSIMを挿入した後、開通手続きを行います。

          開通手続きの方法は各キャリアによって違うため、ここでは詳細を記載できませんが、基本的にはSIMに同封されている案内に従って操作をすればOKです。

          それでも手続き方法がわからない場合は、各社の「商品到着後の手続きについて」のページを確認しましょう。

          ちなみに、開通手続きをせずともすぐにネットにつながることもありますが、その場合はそのまま使ってOKです。

          ⑤eSIMについて

          本項では「物理SIM(SIMカード)」を使う前提で解説をしましたが、最近は「eSIM(イーシム)」も普及し始めています。

          eSIMとは「スマホに最初から組み込まれているSIM」のことです。

          対応しているキャリアと、対応しているiPhoneであればeSIMで手続きができます。eSIMで手続きをすれば、数時間で乗り換えが完了するため、非常に便利です。

          本記事で紹介した格安SIMは全てeSIMに対応しています。また、iPhoneはiPhone XS、XRよりも新しいiPhoneは全て対応しています。

          eSIMを使えば「デュアルSIM」の活用もでき、何かと便利なのでeSIM対応iPhoneをお持ちの方はぜひ一度試してみてくださいね。

          ⑥MNPワンストップについて

          他社から電話番号そのままで乗り換える場合は従来は「MNP予約番号」が必要ですが、2023年5月から「MNPワンストップ」制度がスタートしました。

          乗り換え元キャリアと、乗り換え先キャリアの両方がMNPワンストップに対応していれば、お互いのサイトへのマイページへのログインのみでMNP乗り換えが完了します。

          本サイトで紹介している格安SIMは、全てMNPワンストップに対応しており、ドコモ、au、ソフトバンクも全て対応しています。

          乗り換え元、乗り換え先の両方が対応していれば、ぜひMNPワンストップも試してみてください。MNP予約番号の取得や保存の必要がなく、手間がかなり減ります

          >楽天モバイルの評判・口コミはこちら

          >楽天モバイルのクーポンはこちら

          \ 高額キャッシュバックの格安SIM! /

          >楽天モバイルのキャッシュバックはこちら

          >楽天モバイルのキャンペーンはこちら

          iPhoneが使える格安SIMに乗り換える際の注意点

          iPhoneが使える格安SIMに乗り換える際の注意点をまとめておきますので、乗り換える前に確認してくださいね。

          iPhoneが使える格安SIMに乗り換える際の注意点
          • お手持ちのiPhoneが契約予定の格安SIMに対応しているか
          • SIMロック解除が必要な場合がある
          • 乗り換え先によっては通信速度が遅くなる場合も

          お手持ちのiPhoneが契約予定の格安SIMに対応しているか

          現在使用中のiPhoneや購入予定のiPhoneが契約予定の格安SIMに対応しているかを確認する必要があります。

          格安SIMは、大手キャリアと異なる通信方式を使用している場合があるため、すべてのiPhoneが格安SIMで使えるわけではありません

          乗り換え前に、必ずお使いのiPhoneが動作確認済み端末かどうかを確認しましょう。

          SIMロック解除が必要な場合がある

          格安SIMに乗り換える前にお手持ちのiPhoneがSIMロックの対象か、以下の項目を確認しましょう。

          • 2021年10月以降に販売されたiPhone:SIMロックが最初からかかっていない可能性が高いです。
          • 2021年9月以前に販売されたiPhone、または中古で購入したiPhone:SIMロックがかかっている可能性があります。

          SIMロック解除は、購入元のキャリアによって手続き方法や必要な書類が異なるので、事前に確認が必要です。

          事前にご自身のiPhoneがSIMロックの対象かどうかを確認し、必要であれば早めにSIMロック解除の手続きを済ませておきましょう。

          乗り換え先によっては通信速度が遅くなる場合も

          格安SIMは、大手キャリアよりも通信速度が制限される場合があります。

          特に混雑時間帯(昼間や夜間時)は、速度が遅くなりやすいです。

          動画視聴やオンラインゲームなど、高速通信が必要な場合は、速度制限の条件をよく確認しましょう。

          また、乗り換え前に各格安SIMの公式サイトで確認しておきましょう。

          iPhoneが使える格安SIMでおすすめのキャンペーン

          ここからは、iPhoneが使える格安SIMでおすすめのキャンペーンを紹介するので、乗り換えを検討している方はぜひキャンペーンの活用もしてみてください。

          iPhoneが使える格安SIMでおすすめのキャンペーン
          • 楽天モバイル|iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
          • LINEMO|おかえりだモンキャンペーン
          • ahamo|対象機種購入割引がお得
          • ワイモバイル|大特価セール
          • povo|他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
          • UQモバイル|iPhoneが最大22,000円割引

          楽天モバイル|iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

          楽天モバイル -  iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大32,000円相当おトク!

          出典:楽天モバイル

          キャンペーン名 iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大32,000円相当おトク!
          終了日 終了日未定
          条件
          1. 楽天モバイルに初めて申し込む、または電話番号そのまま他社から乗り換え
          2. プラン申し込みと同時に対象iPhoneの購入
          3. 期限までにプランの利用開始
          4. Rakuten Linkで10秒以上通話
          内容

          【一括または24回払いで対象iPhoneを購入の場合】

          対象iPhone購入時に20,000円値引き+他社から乗り換えで12,000ポイント還元(乗り換え以外は8,000ポイント還元)!

          【48回払い(買い替え超トクプログラム)の場合】

          対象iPhone購入で20,000ポイント還元+他社から乗り換えで12,000ポイント還元(乗り換え以外は8,000ポイント還元)!

          対象iPhoneを購入してRakuten最強プランに申し込むと、最大32,000ポイント還元を受けることができるキャンペーンです。

          このキャンペーンはエントリー不要で、参加条件を達成していればポイント還元の対象になります。

          キャンペーン特典の内訳は、条件によって以下のように異なります。

          一括払いまたは24回払いの場合48回払い(買い替え超得プログラム)の場合
          一括または24回払いで対象iPhone購入&楽天モバイル申込みで、製品購入時に20,000円値引き
          電話番号そのまま他社から乗り換え&楽天モバイル初めて申し込みで6,000ポイント還元(※乗り換え以外の方は対象iPhone購入&初めてプラン申込みで8,000ポイント還元)
          48回払い(買い替え超得プログラム)で対象iPhoneを購入&楽天モバイル申込みで20,000ポイント還元
          電話番号そのまま他社から乗り換え&楽天モバイル初めて申し込みで6,000ポイント還元(※乗り換え以外の方は対象iPhone購入&初めてプラン申込みで8,000ポイント還元)

          キャンペーン対象製品は以下となります。

          対象製品(他社から乗り換えの場合)

          ※ iPhoneSE(第3世代)は20,000円割引・20,000ポイント還元の対象外です。他社から乗り換えの方は12,000ポイント還元、乗り換え以外の方は8,000ポイント還元のみ適用されます。

          注意点として、32,000円相当の特典をもらうには、期限までに以下のキャンペーン条件達成も必要です。

          • 「Rakuten最強プラン」の利用開始
          • 「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話

          楽天モバイルへ乗り換えることで楽天ポイントが高額還元されるチャンスのため、必ず適用してお得に機種変更してみてはいかがでしょうか。

          なお、お得な価格でiPhoneを購入したい方は、iPhoneを一括1円で購入できる方法やキャンペーンもチェックしましょう。

          LINEMO|おかえりだモンキャンペーン

          【LINEMO】LINEMO おかえりだモンキャンペーン出典:LINEMO

          キャンペーン名 LINEMO おかえりだモンキャンペーン
          終了日 【増額期間】2024年5月7日
          条件

          ①キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」「ミニプラン」に他社からの乗り換えで申し込むこと

          ②LINEMOの利用を開始(開通)すること

          ③キャンペーンページから申し込みしていること

          内容

          「スマホプラン」の場合:PayPayポイント4,000円相当プレゼント→6,000円相当に増額中

          「ミニプラン」の場合:PayPayポイント2,000円相当プレゼント→4,000円相当に増額中

          5月7日まで増額中で、他社からの乗り換えでスマホプラン:6,000円相当PayPayポイント、ミニプラン:4,000円相当PayPayポイントがもらえます。

          ちなみに、過去に契約したことがある方も対象のキャンペーンなのでどなたでも利用できます!

          キャンペーン終了日は未定なので、早めに申し込みましょう。

          ahamo|対象機種購入割引がお得

          【ahamo】端末購入割引出典:ahamo

          キャンペーン名 端末購入割引
          終了日 終了日未定
          条件 対象のスマートフォンを購入する
          内容 購入方法に応じてオンラインショップ価格から割引

          対象機種を購入する場合、購入方法に応じてオンラインショップ価格から割引されて購入することができるahamoのキャンペーンです。

          新規契約と乗り換えで割引額が変わります。

          2024年4月現在、対象となっている機種と割引額はそれぞれ以下の通りです。

          対象の購入方法:新規契約
          対象機種名 割引額
          docomo Certified iPhone SE(第2世代) 64GB/128GB /256GB(A+/A/B) 22,000円割引
          docomo Certified iPhone 11 64GB/128GB (A+/A/B) 11,000円割引

          ※ 上記割引での対象機種はahamoサイトでの対象機種となります。

          対象の購入方法:お乗り換え(MNP)
          対象機種名 割引額

          docomo Certified iPhone SE(第2世代)64GB/128GB /256GB(A+/A/B)

          22,000円割引
          docomo Certified iPhone 11 64GB/128GB (A+/A/B)

          ※ 上記割引での対象機種はahamoサイトでの対象機種となります。

          対象機種は最新機種ではありませんが、割引価格で購入できる為お得なキャンペーンですね。

          ワイモバイル|ソフトバンク認定中古品 iPhone

          出典:Y!mobileオンラインストア

          キャンペーン名 ソフトバンク認定中古品
          終了日 終了日未定
          条件

          ワイモバイルへ他社回線からの乗り換え

          ※本製品はApple認定整備済品ではありません。
          ※別途通信料がかかります。

          概要 対象端末が特別価格

          ワイモバイルのキャンペーンでは、キャンペーンによって最新機種のiPhoneとSoftBank認定中古品から選択できます。

          SoftBank認定中古品は2024年4月時点で下記のラインナップが追加されています。

          機種
          定価
          定価 乗り換え 新規契約 機種変更

          iPhone 11 
          64GB

          36,000円(税込) 14,000円(税込) 36,000円(税込) 19,800円(税込)

          iPhone 11 
          128GB

          39,600円(税込) 17,600円(税込) 39,600円(税込) 23,400円(税込)

          iPhone 12 mini
          64GB

          31,680円(税込) 9,800円(税込) 31,680円(税込) 27,360円(税込)

          iPhone 12 mini
          128GB

          39,600円(税込) 17,600円(税込) 39,600円(税込) 35,280円(税込)

          iPhone 12 64GB

          55,440円(税込) 27,720円(税込) 45,360円(税込) 39,600円(税込)

          iPhone 12 128GB

          62,640円(税込) 34,920円(税込) 52,560円(税込) 46,800円(税込)

          iPhone 13 128GB

          69,840円(税込) 47,880円(税込) 57,600円(税込) 57,600円(税込)

          iPhone 13 256GB

          76,320円(税込) 54,360円(税込) 64,080円(税込) 64,080円(税込)

          iPhone SE(第2世代) 64GB

          21,600円(税込) 1,980円(税込) 9,800円(税込) 14,400円(税込)

          iPhone SE(第2世代) 128GB

          29,520円(税込) 7,980円(税込) 14,900円(税込) 22,320円(税込)

          在庫状況は随時更新されます。

          新品ではないですが、ソフトバンクにより厳選した認定整備済みの良品で、機種にこだわらずに安くiPhoneを手に入れたい方におすすめです。

          Y!mobileオンラインストアで購入すると2つのメリットがあります。

          • 事務手数料無料
          • 配送料無料

          24時間好きなタイミングで購入でき、手数料もかからないので初期費用の心配もありません。

          povo|他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!

          出典:povo

          キャンペーン名 他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
          終了日 未定
          条件
          1. povo2.0に新規加入し、SIMを有効化した7日後の23:59までに対象トッピングを購入すること。
          2. 対象トッピング購入時点でau IDがpovoアカウントと連携されていること。
          3. au PAY 残高還元までにau IDで「au PAY」のご利用を開始いただいていること。
          内容 au PAY 残高に最大10,000円相当(不課税)を還元!

          2023年12月15日から開催中の終了未定のキャンペーンです。

          本キャンペーン期間中に他社からpovo2.0へお乗り換えし、povoアカウントへau IDを連携のうえでSIMを有効化して7日後までに対象トッピングを購入すると、au PAY 残高に最大10,000円相当が還元されます!

          対象のトッピングと還元金額については以下の表の通りです。

          対象トッピングau PAY 残高への還元
          (不課税)
          24,000円以上
          で販売されているトッピング
          10,000円
          16,000円以上〜24,000円未満
          で販売されているトッピング
          8,000円
          12,000円以上〜16,000円未満
          で販売されているトッピング
          4,000円
          ※料金は税込表記です。

          例えば他社からのお乗り換えと100GB/365日のトッピング購入を行うと、auPAY残高に8,000円相当が還元されます。よって、通常18,800円のトッピングが実質10,800円で購入できます!

          povoへの乗り換えを検討されている方はこの機会にぜひキャンペーンでお得にトッピングを利用してみてください。

          UQモバイル|iPhoneが最大22,000円(税込)割引

          出典:UQ mobile

          キャンペーン名 UQ mobile オンラインショップ おトク割
          終了日 未定
          条件 対象機種を購入と同時にトクトクプラン/コミコミプランと増量オプションⅡへ加入
          内容 機種代金から最大22,000円(税込)割引

          3月7日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

          UQモバイルのキャンペーンでは、オンラインショップおトク割を使うと最大22,000円(税込)割引でiPhoneが購入できます。

          中古品のiPhone SE(第2世代)の場合、トクトクプランもしくはコミコミプラン申し込みで増量オプションIIに加入すれば、4,800円(税込)と非常にお得なので、中古品でも気にならないという方には最適です。

          なお、中古品のiPhoneはau認定の中古品なので、厳しい品質検査をクリアしており、不具合があった場合でも購入日から30日間は無償で交換可能なので安心できるでしょう。

          また、au認定中古品の取り扱い場所は、下記の通りです。

          • UQスポット
          • UQ mobileオンラインショップ
          • au Style

          実店舗で購入できるものの、好きなタイミングですぐに購入できるUQ mobileオンラインショップがおすすめです。

          iPhone SE(第3世代)は、48,935円(税込)と安く用意されています。

          気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

          4月19日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

          格安SIMでiPhoneを使うことに関するよくある質問

          格安SIM iPhone よくある質問

          格安SIMでiPhoneを使うことに関するよくある質問をまとめておきますので、モヤモヤした部分や、まだ気になっている点を確認してくださいね。

          格安SIMでiPhoneを使うことに関するよくある質問
          • 一番お得なキャンペーンはどれ?
          • 中古iPhoneて普通に使っても平気?
          • OSのアップデートはすぐに行ってもいいの?
          • 1円でスマホが買えるキャンペーンはある?
          • iPhoneを本体だけ安く購入する方法は?

          一番お得なキャンペーンはどれ?

          誰にでもおすすめなのは、LINEMOの「おトクすぎて、あぁ、も〜」キャンペーンです。条件なしで5,940円分の還元、PayPay利用で+6,000円分で、合計約12,000円分の還元がもらえるため、どなたにもおすすめです。

          iPhoneを購入するつもりであれば、ワイモバイルのソフトバンク認定中古品 iPhoneでiPhone シリーズが安く買えればかなりお得です。

          中古iPhoneて普通に使っても平気?

          中古のiPhoneは、ほとんどの場合、普通に使っても平気です。

          本記事で紹介する格安SIM会社で購入した中古iPhoneは、クリーニングや整備が行われているため普通に使えます。

          中古ショップや個人間取引(メルカリやヤフオク)で購入した場合「ネットワーク利用制限」がかかる可能性がごく僅かにあります。

          ネットワーク利用制限とは、元の持ち主が分割払いを滞納した場合に、対象機種がネットワークに繋がらなくなる症状です。

          各社のネットワーク利用制限確認サイト

          こちらのサイトでネットワーク利用制限のチェックができますが「⚪︎」なら問題なし。「△」はまだ残債が残っている。「×」は、端末の残債が支払われず、ネットワーク利用制限がかかっている状態です。

          OSのアップデートはすぐに行ってもいいの?

          OSのアップデートは、OSが公開された直後に行なっても大丈夫です。

          ただし、ごく稀に、OSの公開直後だとエラーが発生することがあるため、少し時間を置いてアップデートした方がいい、という考え方もあります。

          いずれにしても致命的なほどのエラーや不具合がある可能性は非常に低いため、公開直後に更新して問題ありません。

          1円でスマホが買えるキャンペーンはある?

          以前、楽天モバイルでは「【ショップ限定】iPhone SE(第3世代)64GB 超トクキャンペーン」が行われていました。

          こちらは「完全に1円で買える」わけではなく「支払いはするが、ポイント還元されるので実質1円」のキャンペーンです。

          実質1円でiPhoneを購入する方法
          • 楽天モバイルショップで契約
          • 初めての楽天モバイル申し込み
          • 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で購入後、25ヶ月目に本体を返却

          これで、支払い総額は34,692円(税込)ですが、34,691ポイントが還元され、実質1円で購入できます。

          この他にも、ワイモバイルの大特価セールで、1円でiPhone SE(第2世代)が買えることもあるようです。

          iPhoneを本体だけ安く購入する方法は?

          iPhoneの本体だけを安く買いたい場合も、TSUTAYAやGEO、メルカリ、ヤフオクなどの中古ショップがおすすめです。

          ワイモバイルの大特価セールはワイモバイルの契約がセットなので、どうしても余計な料金がかかります。

          中古でiPhoneだけを購入すると、月額契約などの余計な料金がかからず、実質最安値となりやすいです。

          >ahamoの評判・口コミはこちら

          \ 実質1,980円(税込)引きの格安SIM!/

          >ahamoのキャンペーンはこちら

          iPhoneで使える格安SIMまとめ

          この記事のまとめは以下のようになります。

          本記事のまとめ
          • SIMロックがかかっていなければ、全ての格安SIMでiPhoneが使える
          • 格安SIMでiPhoneを使えば、大手キャリアよりも月額料金が安くなる
          • いままで使っていたiPhoneも、他社で買ったiPhoneも使える
          • 開通手続きを自分でしなければいけない
          • iPhone 8、Xより古いiPhoneは最新OSに対応していない点に注意

          iPhoneを格安SIMで使う方法についてまとめました。

          「自分で開通手続きをしたことないので不安!」という方はいるかと思いますが、自宅に届いた案内の通りに操作するだけなのでそれほど難しくはありません。

          一度できるようになっておくと、今後ずっと、自分の好きな格安SIMが使えるので、一度慣れておくのがおすすめです。

          ちなみに一番おすすめのキャンペーンはLINEMOの実質12ヶ月無料キャンペーンです。ぜひ以下の公式リンクからチェックしてくださいね。

          >LINEMOの評判・口コミはこちら

          \ LINEがギガフリーの格安SIM! /

          >LINEMOのキャンペーンはこちら

          • URLをコピーしました!

          この記事を書いた人

          株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
          その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

          目次